目の疲れ・眼精疲労・ドライアイ解消、視力回復、集中力向上、ストレス解消につながる脳活性

脳内血流量の減少によりさまざまな脳障害が引き起こされています

目の疲れ・眼精疲労・ドライアイ解消、視力回復、集中力向上、ストレス解消……

脳活性は、身体的・精神的な健康に、さまざまな好影響を及ぼすものと考えらます

現代社会において増大している、脳障害や精神的な要因による病気。
これらの多くの原因は、ストレス等による脳内血流量の減少であると考えられます。
けれど、脳内血流量の減少が引き起こすさまざまな脳障害の事実に対して、
現在の医学には、脳内血流量を増加させるすべがありません。
脳科学の世界では、脳内血流の増加=脳活性といわれています。
脳活性装置が脳内血流量を増加させることは、繰り返し行われてきた臨床実験により明らかとなっています。
平成3年、当初は「視力回復」を目的に、「頭スッキリ、目スッキリ」をキャッチフレーズに
発売された(株)エス・エス・シィ開発の脳活性装置。
その後、その主目的は「脳活性・脳のストレス解消」とされています。
脳活性が、心身のさまざまな健康への好影響や癒しをもたらすものであるからです。
平成5年には、防衛庁(現・防衛省)航空自衛隊に正式採用され、
平成6年には、長嶋巨人軍を優勝に導いた秘密兵器としてマスコミを賑わせ、
平成16年には、海上自衛隊の推薦により「全省庁統一資格」まで取得しているという実績も持ちます。

●脳活性装置の使用による脳内血流量の変化

脳内血流 使用前・使用後

青色は血流量の少ない部分、赤色が血流量の多い
部分です。

●脳活性装置の使用による血液の変化

使用前/血液ドロドロ、使用後/血液サラサラ

血流量が増えることで、血液自体も変化。
ドロドロの血液がサラサラになっています。

●脳活性装置の使用による脳波の変化

使用前・使用後の脳波

脳活性装置使用前は、ほとんどストレス脳波(ベータ波:青色)で占められていましたが、 使用後はリラックス波(アルファ波:赤色)と瞑想波(シータ波:黄色)が大量に出ています。
使用した被験者は、たいへんリラックスした気持ちになったと言っています。

国立筑波技術大学 名誉教授 医学博士 森山朝正

脳活性装置を推薦します

国立筑波技術大学 名誉教授 医学博士 森山 朝正

  脳は刺激の中継点であり、反応の出発点です。脳に入る情報は色々あり、目や耳から入る光や音の情報だけではなく、味覚や嗅覚も脳に伝えられる。そして第5番目の感覚というのが、皮膚や筋にあるセンサーが働いて脳に信号を送ります。これを体性感覚といいます。

  この5番目の感覚はヒトの身体にとって現代科学で重要な信号となるだけでなく、東洋医学の基礎にもなっています。東洋医学の基礎的な考えに『経絡というエネルギー循環の道筋』があり、身体の表面を流れています。この経絡が実は最近の研究で脳の中にあると予測されています。この予測の基になっているのが第5番目の感覚――体性感覚です。

  脳活性装置で刺激する目尻にある『太陽』のツボは東洋医学で「胆経」という全身にわたる経絡上のツボです。また、耳の前面部にある「聴宮」のツボも刺激のジャストポイントです。経絡が脳にあるとする考え方からすれば、脳活性装置で脳が外からの刺激を最も受け入れやすいリラクゼーション状態の周波数で「太陽」または「聴宮」を刺激誘導すれば、全身がリラクゼーションの状態になります。その状態で耳から与えられる1/Fリズムの音楽は、脳の活性レベルを安定させ脳内モルヒネ様物質の出現を促すことになる。この快楽系の物質は当然のことながら自律神経を安定させ、ストレスホルモンを減少させます。筋肉や皮膚は自律神経系の安定した状態で活発になり、細胞の交代が盛んになります。その意味で細胞活性を進める脳活性装置は、安全で効果の高い脳活性セラピーであるといえます。

安全性について

  脳活性装置は、短形型周波数を組み合わせた健康器具です。脳活性装置は正常のご使用の場合、頭蓋骨上の浅側頭筋に導子を当ておだやかな低周波電気信号を繰り返す装置です。大変微弱な電気刺激であり、極めて安全性の高い健康器具であると考えます。また、本器具のご使用による副作用等の心配は全く考えられないと思います。ただし、過度のご使用に関しましては東洋医学でいう「もみ返し現象」及び、連続的にご使用された場合の効き目が少ないと感じる場合の「ナレ現象」などが起こることがありますので、適度なご使用をお勧めいたします。

脳活性装置を推薦します

元カロリンスカ医科大学 医学博士 山本 祐二

  皮膚及び筋肉などの感覚神経系を刺激することにより、この電気刺激は顔面の一部を支配する神経(三叉神経求心性の神経回路)を経て、大脳皮質、辺縁系、網様体などの中核神経系に働きかけ、我々の感情(情動)をコントロールし、気分のバランスを変化させ、心地よい刺激はストレスを解消します。

  そして、この感覚刺激が、視床に伝達されていることから、ホルモン系・免疫系への影響も容易に想像されます。例えば、皮膚刺激により、脳内神経伝達物質であるオキシトシンが脳内の神経ニュートロンで放出されるという事実は、感覚神経である皮膚刺激が大脳皮質へ、その情報を求心性の神経回路で伝達されているということを示唆するものであります。

  また、 表情筋の収縮を繰り返すことにより、顔面神経・舌咽・舌下神経などの経路から、副交感神経を促し、ストレスを解消する可能性があります。さらに、眼球の周り(外眼筋・毛様体筋・眼輪筋)の筋肉の収縮を繰り返すことにより、動眼神経・滑車神経・視神経への影響により、視力の調節機能等の変化も示唆されます。

  また、この刺激が脳の血流量の増加を促すという報告もされています。この現象は非常に興味深いものであり、将来の研究に充分に値するものであります。脳活性装置による脳活性の可能性を新たな研究課題として、研究テーマに加えて、そのメカニズムを追究していきたいと思います。近年、非侵襲的脳刺激の有用性があるとされる研究が見直され、さらに研究されていることを考察に入れ、さらなる研究を進めたいと思います。

脳活性装置を推薦します

・総務大臣所管 日本予防医学推進委員会   ・文部科学省所管 日本科学振興財団 七田教育研究所

脳活性装置の工業所有権(株式会社エス・エス・シィ)

・実用新案第1945778号「パルス発生装置付きマッサージ器」
・実用新案第3069229号「マッサージ器」
・実用新案第3115353号「脳波強制誘導装置」  ・実用新案第3129187号「脳波強制誘導装置」
・国際公開番号WO88/01500{スライド式汎用マッサージ器}PCT
・商標登録第4260279号「ガンマー10」       ・商標登録第4971190号「ブレインウェーブ」
・商標登録第4971191号「ブレインマスター」    ・商標登録第4971192号「パルパルス」

脳活性装置の臨床実験機関

・筑波技術大学(森山 朝正 医学博士による臨床実験)
・東名厚木病院(CT撮影:脳内血流量)   ・東京八重洲メディカルクリニック(血液画像分析)
・葉山眼科クリニック(眼底血液量・脳波誘導等)   ・サンエスペロ病院
・大山東方クリニック(血液画像分析)   ・国際総合研究機構生体計測研究所(脳波誘導・生体反応)
・防衛大学(運動機能・視力・ストレス等)   ・東北福祉大学   ・日本医科大学(臨床実験)

臨床実地者

・筑波技術大学 医学博士 森山 朝正     ・元防衛大学教授 医学博士 西山 逸成
・葉山眼科クリニック 葉山 隆一院長、他

開発・実験協力者

・東北福祉大学予防福祉センター 医学博士 遠藤 雅俊
・日本医科大学付属千葉北総合病院麻酔科 医学博士 加藤 信也
・銀座サンエスペロ大森クリニック 大森院長
・大山東方クリニック 小出院長
・日本電子治療器学会理事長 医学博士 谷越 大輔
・筑波技術大学大学院 医学博士 森山 朝正

ニームネットがご提供する脳活性装置

ブレインマスターブレインマスターM151

干渉波の電気信号で、アルファ波やシータ波を誘導。 >> 詳細はこちら

ブレインウェーブブレインウェーブ

5つの周波数で、アルファ波やシータ波を誘導。 >> 詳細はこちら

アイブレインブレインマスターM151

ガンマー10の重要機能を備えなていがらお手頃価格!! >> 詳細はこちら

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